男性が攻めて女性が受けるという時代は終わった


男性が攻めて女性が受けるという時代は終わった

男性はセックスで積極的に攻めて、女性はただ受け身で待っているものだという時代は終わりました。男性だから、自分からセックスに積極的に持っていかなくてはいけないとか、主導権を握っていなくてはいけないということはありません。セックスレスが重いプレッシャーのせいだとしたら、気を楽にすることで良い方向に向かうこともあるでしょう。

男性は攻め・女性は受けという時代ではない

ひと昔前は、男性は攻め・女性は受けでセックスをすすめるもの、といった考え方が主でした。セックスに対して男性が主導権を握り、女性は従う形ですね。女性がセックスに対して意見をいったり積極的になったりすることは、はしたないことだとされた時代がありました。

しかし、時代は大きく変わったのです。男性であっても女性であっても、セックスでどちらが攻めても受けても問題ありません。どちらかが積極的であっても、2人の関係がうまくいっていればそれで良いのです。

男性の中には、自分は男だから女性をリードしなくてはならないとか、感じさせなくてはいけないと思い込み過ぎてセックスが苦手になってしまう人もいます。セックスは本来、楽しむべきものなので、苦手感を持ってしまうとだんだん遠ざかってしまうことでしょう。

自分らしいセックスのあり方を伝えよう

恋人や夫婦になったとき、できれば早めにセックスについて話す機会を持ちましょう。女性にとっては、自分らしいセックスとは何かについて考えたことも無い人も多いかもしれません。でも、本当に満足するセックスライフを送りたいのなら、どんなセックスが望ましいかについては、考えてみるのも悪くありませんよ。

また男性も、本当はどんなセックスを望んでいるのか女性に伝えてみてください。あまりセックスにガツガツしていると思われたくないかもしれませんが、自分の欲求に対して正直な感想を言うことは大変有益です。

セックスに対しての考えは、男女でも異なるもの。また、個人差が大きいものでもあります。長く付き合っていきたい、セックスレスになるのを避けたいと考えているのなら、セックスの後にでも少し話をしてみるのも良いでしょう。なお、言い方には気を付けることも大切です。あくまでも相手を尊重して、自分はもっとこっちの方が良いという言い方にしてくださいね。

2人のセックス感をすり合わせることも大切

自分のセックス感を伝えたら、2人のセックス感をすり合わせることも大切です。率直な意見を述べた後は、2人で協力をしてセックスを作り上げていきましょう。でも、どうしてもすり合わせができないこともあるはずです。

セックスの回数や長さについて、大きな不一致がある場合は、妥協点を探りましょう。でも、たまには相手の思うようなセックスをするのも長続きするコツとなります。好きな相手にセックスでも満足してほしいと思うのが、自然なこと。自分にとって、苦痛と言える範囲でなければ、相手を尊重したセックスをしても良いでしょう。

ただし、自分は絶対嫌だと思うプレイを強要されたり、変わった性癖を持っていたりする相手の場合は、無理して合わせることはありません。セックスで不満を募らせることが、セックスレスの一番の原因です。どうしても価値観が合わない相手は、縁がないものと考えるのも仕方が無いでしょう。

まとめ

男性と女性のセックスの立場は、昔とまったく違っています。男性だからといって、無理に積極的になったりリードをしたりしなくてもいいのです。反対に、女性でも受け身に徹しなくてもいいのです。問題は、2人が性的に満ち足りること。男性・女性の別と問わずに、相性の良いパートナーとなるように2人で探っていくことも大切ですよ。

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