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セックスレスは離婚の原因となりうるか

「セックスレスで離婚」という話は外国だけのものと思っていませんか?
日本ではもともと夫婦間でのセックス回数が世界最低だし、それが原因で離婚に至ることなんてないだろう…と考えるのは間違いです。 実際に若い世代でも、セックスレスを苦痛に感じ、夫婦関係の継続を困難として離婚を申し立てる男女は増加傾向にあるのです。

離婚原因第1位は「性格の不一致」

近年の調査では男性の60%、女性でも40%が「性格の不一致」を離婚の原因に挙げていますが、離婚調停になった場合これだけでは認められないことがあります。
そもそもまったく別の環境に育った二人が結婚したわけですから、単に性格が合わないと言うだけでは理由にならないのです。
また、他の理由、例えば配偶者の暴力や金銭トラブルなどがあっても社会的な対面を気にして公にしないこともあります。 つまり、「性格の不一致」だけではない可能性が大いにあるのです。

セックスレスは離婚の原因になるか?

離婚理由の中にはセックスレスを始めとする「性的不満」も含まれるでしょう。
例えば二人ともが淡泊なたちで、セックスがなくても信頼関係を結べる場合には問題ないのですが、欲求があるのにパートナーが応じてくれないとなると事は徐々に深刻になります。 男女問わず、他の相手を求めたり、パートナーに対する不信感が募り、ついに離婚を切り出すことになるケースはかなり多いと言われています。 何よりも、求めて拒否されたという体験は、男性(女性)としての自信を喪失するきっかけになることもあるのです。

セックスレスは克服すべき?

男性の場合、例えばEDのような肉体的な原因があるなら治療を受けたりバイアグラなどの助けを借りるといった対処法がありますが、「パートナーに対して欲情しない」「セックスする気が起きない」のであればその後どうするかを考える必要があります。
バイアグラは性的興奮がなければ効果を得ることはできませんし、パートナーと結婚生活を継続する意志があるかどうかは重要な問題になってきます。 相手ときちんと話し合い、お互いの言い分を聞くようにしましょう。
「なぜこうなってしまったのか?」「改善の意志はあるか?」など、時には辛い答えを聞くことになるかもしれませんが、まずは根本的な解決を試みてみましょう。

セックスレスになるきっかけはさまざまです。
一方が発した何気ない一言が、相手にとっては傷つく言葉だったということもよくあるでしょう。しかし、そうした気持ちのすれ違いは、話し合わなくては理解のしようがありません。 これからのためにも、二人の関係を見直してみてはいかがでしょうか。

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