日本人が海外でモテる理由~隠す事が醸し出すエロティズム


隠す事が醸し出すエロティズム

世界に勝る日本的なセックスアピールは「恥じらい」でしょう。好きな人と居る時に、最も効果的な誘惑方法の一つと言えます。日本人が海外でモテると言われる理由の一つは、あえて性を隠す服装や仕草にあるのではないでしょうか。秘密を匂わせて自分の魅力を伝えることが出来れば、セックスレスも解決するでしょう。


服を着ている方が性欲は高まる

 人は隠されると「見たい」と強く思います。逆にはじめから全てが映っていると退屈に感じてしまいます。良く「見えるようで見えないのが良い」と言われますが、日本人に限った話ではありません。多少の差はありますが、世界共通の考えと言えるでしょう。

身体のラインが出る服は男性に好まれますし、谷間が覗くと思わず視線がいくものです。女性も服の上からでも分かる腕のたくましさや、胸板の厚さにドキリとするでしょう。逆にはじめから裸だった場合、エロスよりも野性味を感じてしまいます。

裸を隠す社会の中でのみ、露出は性と深い関係を持つことが出来るそうです。セックスもオナニーも脱がなければ出来ません。普段は見えない場所が表れる という背徳感が興奮を大きくするのでしょう。数ある文化の中でも、日本は特にこの面が強いようです。長い歴史の中で育った「控えめさの奥から覗くエロティシズム」は、他の国にはない魅力です。

普段とベッドでの差

日常では感情をあまり出さず周りに合わせるのが私達の国民性ですが、夜の営みでは違うという方も多いでしょう。日本人は身体だけでなく本心をも秘めることで非日常を演出します。普段とは違う面は、お互いを新鮮に感じさせ気持ちを高めてくれます。もしかするとアジア人が西欧で人気なのは、昼と夜のギャップにあるのかもしれません。

他国と比較すると、日本は性的な魅力が少ないように感じるでしょう。ですが、実は自分達のアピールポイントに気付いていないだけかもしれません。普段とは違う性的な面を見せると、とても異性は惹き付けられます。それこそが「恥じらい」。セックスを盛り上げる、私達ならではの武器ではないでしょうか。

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