世界のセックス事情を見てみよう!


セックス好きは昔から?ギリシャ

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世界で最もセックス好きの国はギリシャといわれています。彼らの神話が性をテーマとした話ばかりであるのは、その証明といえるでしょう。ですが、神話に性の話が多いのは珍しいことではありません。実は日本もギリシャぐらい昔は性に積極的な国でした。

ギリシャは神話も情熱的

ギリシャ神話はとにかく性の話が多いと言えます。登場する神様の数だけセックスの話があると言っても嘘ではありません。両性具有や性転換、去勢、獣姦の話まであるのは世界広しと言えど、ギリシャぐらいのものでしょう。

ギリシャ人にとってセックスは子供を作るために必要な手段であると同時に、神秘的な行為です。ですので神様の行為として描かれるのは、とても自然なことと言えるでしょう。

性は武器にもなるギリシャ

神話の他にも、ギリシャのお国柄を表すものがありました。作家アリストファネスが作った『女の平和』という喜劇です。

これはアテネとスパルタの戦争を終わらせるため、女性たちが団結して「争いを止めるまでセックスをしない」とストライキを起こすことで、平和をもたらす物語です。この話はとてもギリシャ人らしく、彼らの性欲がどれだけ強いかをよく表しています。

女性が立ち上がる話はフランスなどにもみられますが、性を武器にするという発想はギリシャだけです。男性だけでなく女性も性に肯定的で、誰もが好きなものと捉えている証だといえるでしょう。

実は日本にも同じような神話が?

もともと性行為を恥ずかしいものとする考えはキリスト教的なものです。実は日本の神話にも性に関する物語は多くあり、明治以降に近代化するまでは我が国もギリシャに負けず劣らず性に大胆でした。しかし、本来もっていた慎ましさと西洋文化が合わさった結果、日本人は性に対して消極的になったようです。

現在、ギリシャは世界一セックス回数が多い国です。それは今も変わらず性に対してオープンで、セックスが素敵なことだと考えているからに他なりません。ギリシャ人のようになることは無理だとしても、もう少し日本もセックスに対して良いイメージをもって良いのではないでしょうか。

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