世界のセックス事情を見てみよう!


セックス大国・フランス

france
世界で一番恋愛体質の国民性を持つといっても大げさではないフランス。もちろん性欲も旺盛です。情熱的な性格の背景には、個々の幸せを重要視する彼らならではの人生観がありました。

個々の幸せを大切にするという考え

イギリスのコンドームメーカーの性と健康に対する実態調査で、セックス大国第一位はフランスだという結果が出ています。事実、フランス人のセックスへの情熱はヨーロッパの中でも一際強いものです。なぜ、こんなにも積極的なのでしょう。理由は、フランス人らしい考え方にありました。

日本人とフランス人の考え方は正反対です。私たちが和を大事にするのに対して、彼らが重きを置くのは飽くまで個人。つまり、自分の幸せが最優先で他人は後回しということです。これだけ聞くと随分自分勝手に聞こえますが、身勝手という訳ではありません。彼らは単に、無理に合わせようとしないだけです。

自分が幸せになれる環境を見つけられれば、一緒にいる人たちも幸せになれると考える。そのためには、どんなこともたくさん経験をした方が良い。ですからセックスにも積極的で、たくさんの恋をします。フランス人は日々を楽しむために全力を尽くしているのでしょう。

愛もセックスも人生経験

フランス人にとってセックスは必ずしも恋愛の先にあるものではありません。愛あるセックスをしない訳ではなく「愛しているからセックスをしよう」という考えに縛られることを嫌います。

背景にはもともとフランスが恋愛結婚ではなかったことがあります。19世紀頃までは政治的な意味での結婚が多かったので、愛ある家庭を得ることは難しいことでした。ですから、人生のバランスをとるためにも性と愛は分けて考える国民性が生まれたのでしょう。

性は楽しむものであって選択を狭めるものではない。楽しい人生を送るためにも、出来るだけ多くの経験をする方が良いとフランス人は分かっているのでしょう。「好き」と思えば「好き」と口にするのも、伝えないより出会いのチャンスが増えると考えるからかもしれません。

愛にもセックスにも情熱的なフランス人。彼らはどこまでも幸せに対して貪欲で、楽しむための努力を惜しみません。その自由な考え方と生き方を、日本人も少しは見習った方がいいかもしれません。

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