性に対する嫌悪感を無くす


まずは性への嫌悪感を無くそう

セックスレスに陥る人の中には、心のどこかで性に対して嫌悪感を抱いている人もいます。たとえば、厳格な家に育ったことで、性を悪いものとして教育を受けた人もいるでしょう。もしかしたら、過去の性体験で嫌な思いをしたせいかもしれません。でも、セックスレスを解消するには、性への嫌悪感を無くすことが大切なのです。

性を悪いものと認識していることが障壁になる

性を悪いものとして認識している人は、案外多いものです。大人になって、相手に流されてセックスをするようになったものの、心の奥底のどこかで罪悪感を持っているタイプですね。性を悪いものとして認識している人は、家庭での教育で性をタブー視されてきたこともあるでしょう。

また、過去の性体験で嫌な思いをした人もいるでしょう。現在の性に対する考えは、さまざまな過去の状況や体験の積み重ねの中から生まれているものなのです。つまり、過去に性に対して嫌悪感を抱くきっかけがある人は、どうしてもセックスに積極的になれないのは仕方が無いこととも言えます。

しかし、セックスレスになってしまうほど嫌悪感が強いとなると、自分は良くてもパ―トナーに負担が掛かることになるでしょう。セックス無しでも問題ないと口では言っていても、裏では欲求不満になっていることはとても多いのです。性を悪いものとして認識してる人は、根本的に考えを改めないといけません。

セックスは悪いことではないことを理解する

まず、セックスは悪いことではないと理解してください。確かに、思春期にはむやみに異性と性行為をすることを禁じられていたことでしょう。しかし、それは未熟な体や精神のままに、また経済力が無いままにセックスを興味本位で行って妊娠するリスクを回避するためだったのです。また、不特定多数の異性とのセックスでの性病感染を懸念したということもあるでしょう。

大人になって、自分のことに責任を持てる状態になれば、セックスは愛する相手と自由にして良いことなのです。もちろん、妊娠を望まないのならば避妊に気を付けるべきですし、性病感染へのリスクも理解してセックス時に気を付けることも必要でしょう。しかし、セックス自体は愛するパートナーとのスキンシップとしてこれ以上ない喜びを得るものだと理解してください。

性に対する嫌悪感を無くすことを焦らない

性に対する嫌悪感を、すぐに無くせと言われても無理なお話です。長年抱いてきた価値観というものは、そんなにすぐに変更できるものではありません。できることならば、今すぐ考えを変えることができれば楽でしょう。しかし、焦ることが一番いけないことなのです。

まずは、セックスに対する正しい知識を勉強してください。中には、そんなことを学ぶことすら嫌だと考える人もいるでしょう。しかし、物理的に好意を理解することで、むしろすんなりと受け入れられる例もあるのです。

また、パートナーには正直に今の気持ちを話してください。パートナーも、きちんと皆さんの気持ちを理解できていない可能性があります。セックスの問題は、2人で解決していくことが大切ですから、素直に気持ちを打ち明けて理解してもらってくださいね。

まとめ

性に嫌悪感を抱いている人は、どうしてもセックスに乗り気になることができないでしょう。原因は、教育だったり過去の性体験のせいだったりします。しかし、セックスレスを解消するためには、性への嫌悪感を取り去ることが必要です。ただし、今まで根付いている嫌悪感を取り去るには時間が必要でしょう。焦ることは、逆効果になりますのでゆっくりとがんばってください。

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