愛の表現が苦手な日本人


知らずにやっているかも?セックスレスを招く態度

長い間一緒に過ごしていると接し方は変わります。夫婦ともなれば尚更でしょう。身近な存在になった分、気持ちや態度に変化が現れます。何気ない仕草や言葉も、よりリラックスしたものになるでしょう。しかし、気をつけた方がいいかもしれません。あまりにも自然体に成り過ぎると、セックスレスの原因を生んでしまうことにもなります。

フランク過ぎると気持ちは冷める

愛の告白もセックスも初めては真剣だと思います。ムードを作ったり、相手のことを出来るだけ気遣ったりするでしょう。ですが家族と言っていいほどに親しくなると、真面目に言うのが気恥ずかしくなってしまいます。
「いつもしていることだし」と冗談めいてベッドに誘われると冷める方は多いそうです。また夫婦だから身体を重ねて当然、という意識もあまり良い考え方とはいえません。
日本人はシャイだという話は良くありますが、気恥ずかしさから軽口になるのはかえって逆効果です。日常では肉親のように接するからこそ、身体を重ねる時だけは、付き合い始めのような感覚を味わいたいと思うのが人の性でしょう。
フランスなどでは、結婚してからも夫婦は互いに恋人のような意識を失くさないようです。常に自分が見られていることを意識してお洒落にも気を遣い、相手に飽きられないよう努力することを怠りません。性生活が充実しているのも、人々が性的魅力を失くさないよう心がけているからでしょう。

疲れた時こそ思いやりを

一般に性生活が上手くいかない夫婦の大半は、育児の疲れや仕事のストレスが原因と言われています。疲労は男性に勃起不全を起こすこともありますし、子供の世話で疲れ切った女性は求められても拒否してしまう可能性が高いでしょう。
どちらも本人のせいではありません。しかし疲れからきつい言葉を口にしてしまい、セックスレスに発展するケースも多いそうです。好きな人を傷つけないためには心遣いが欠かせません。相手を思いやる一言をかけるだけで、張りつめた空気も和らぎます。

現代社会での生活は大変で、外で気を張る反面つい家では気を遣うことを忘れてしまいがちです。ですが、長い間一緒にいると言っても男と女。気の置けない関係になってもロマンチックさは失いたくないものです。いつまでも幸せでいるためにも、何気ない一言や誘い方に注意してみてはいかがでしょうか。

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